ベナレスでのガンジス河の沐浴の洗礼?を受け
ここ近年体験したことのない高熱が続きほぼ昏睡状態(笑)
で
自然療法施設ナチュロパシーに入った。
まさに心と身体のデトックス実践体験が始まった。
自然療法ナチュロパシーとはその名の通り、
自然界にあるもの(水、泥、太陽、野菜と果物
)だけの
トリートメント(治療)メニューで心と身体に溜まっている
毒素を排出する治療法だ。
元々は太古から存在し聖者たちの中では当たり前の療法であり
インド独立の父ガンジーによって一般にも広められた代替医療。
オーストラリアやアメリカなどは保険が適用されるほど認知度がある。
自然療法施設ナチュロパシーでは朝6時からのヨガから1日が始まり
毎朝ドクターから個人診察を受け、各自に合った
トリートメント(治療)と食事のメニューが決められ施術が始まる。
それも各自の体調やメンタル、入院の期間に合わせた
「個人のプログラム」を作ってくれる、まさに至れり尽くせりぃ~
♪うれぴー♪
心と身体に溜まっている毒素を排出するトリートメント
(治療)メニューは豊富で泥パックやオイルマッサージ、ジャグジー、
サウナ、半身浴、足湯など、まさに自然界の恵である
土、水、火、光、風、を活かした内容だ。
この日は全身泥パック(笑)
あ、、怪しすぎる?![]()
初日のドクターの問診でいきなり驚かされたんだけど。
ドクターはたった数分の問診(脈診)で
各個人の性格や性質、体質までズバリ言い当てられて、、
「あれまぁ!この人すごい!
ナンデわかるの??」って思った。
で、、予感は的中~!
実は、4日目の夜、いきなり血便が出た!
便器はまるでトマトジュース缶をぶちまけたように真っ赤に染まっていた。
これには私も驚いちゃったんだけど。うげぇ!?
マジすっか!?
いつもの調子なら松田優作のマネをして「なんじゃこりゃぁああああ!!
」くらい
仁観くんをわざわざ呼んでやっていただろう。(笑)
でも、元々健康で大きな病もしたこともない私にとって
このような経験は人生で初めてのことだったし
体調がよくなりつつあり喜んでいた矢先の出来事だった。
ところが翌朝の診察でその症状を告げてもドクターはいつもと変わらない様子で
「すぐによくなるよ!笑顔をわすれないでね♪」とニコニコしていた。
通訳で医師でもあるニティン氏も「あぁ、そうですか?」って平然としていた。
「えっ??何?血便って普通のことなの??」ソウデスカって
ナンジャー!
何処から来るのか何か例え様のない憎しみにも似た
怒りの感情が心の底から沸き上がって来るのを感じた
。
ドクターによれば、
「デトックス(解毒)は、身体と心と2つで
身体の解毒は、汗、涙、鼻水、尿、便、発熱、で行われ、それは人によって異なる。
それに伴い、心の解毒も並行しゴースト(ドクターの表現、感情のこと)が出てくるから
それに逆らわずに泣きたかったら泣いて、怒りたかったら怒って、眠たかったら眠る、
すると解毒が進むんだよ。」
私の場合、身体の解毒は発熱と便、心の解毒は怒りだったのだ。(笑)
身体と心のデトックスは生涯忘れる事の出来ないまさに感動体験になりました!!
そして、この施設の運営目的は、「慈善事業!」
なんとチャリティーなのです~。おぉ
そうなのデスカ!
1億円ほどかけて建設されたとても美しい施設は、
老人や貧しい方々のために適切な自然医療を施したいという
オーナーの純粋な想いから今年の2月にオープンしたばかり。
ここでの宿泊費、治療代はもちろんかかるんだけど、
なにしろ運営の目的が【奉仕】活動なので、
ホントに申し訳ないほど小額なのよん!
メチャ安!
ちなみにチャリティーではない他の一般の自然治療施設の金額は、
宿泊費だけで普通に$100(約1万円)掛かるし
さらに治療費や食費などは別途経費が掛かる!
ここの施設はそれと比較すれば約10分の1~!!
エェ!マジすか
? マジっす
!
「思いと行動の一致した生き方。」
老人や貧しい人々のために自然医療を施したいという
オーナーの純粋な想い。
その想いに集ったドクターをはじめとする慈善施設を支えるスタッフ、
助手、セラピストたち。
誰もがいつも自然体~♪
本当に笑顔が素敵なのです。
思いと行動の一致した生き方。
決して物質的にも経済的にも豊かではない環境。
その中で慈善という思いに集い、無私の奉仕で働く
誇り高き人々は本当に輝いて見えました。
ドクターの家でみんなで記念撮影~♪
私にとって5回目のインドは、
これからの人生で「本当に大切なものは何か?」
それを学び、感じ考える素晴らしい機会の旅となった
。
思いと行動の一致、、
言うのは簡単なんだけど(笑)
エヘヘ
ナチュロパシー 動画にまとめました ↓ ぜひ観てチョ!



