常識にとらわれない行動

魚魚市場の朝 富士山 は早かった、、、

朝というより真夜中夜 だった。(笑)

 

午前3時には、社員が出勤してくるので、

わたし達夫婦は3時前には店のシャッターを開けなければならなかった。


市場には暖房や冷房の設備はない。

コンクリートで仕切られたその環境は

夏は晴れ 暑く、冬は凍えるようにペンギン 寒く厳しかった。

 


そして累積赤字5000万円の負債 ng と

実家の経営不振による年間約1000万円の現金仕送り

という現実がわたし達の肩に重く圧しかかっていた。


わたし達は、その不安を振り払うかのように、、

ただ、、ただ、、がむしゃらに働いた。

 


帰宅は毎日夜の9時ころ夜 で、家はただ寝るだけの場所 confident 眠い(睡眠)になっていて

睡眠時間を少しでも確保するために営業所の近くに引越しをした。

 

部屋のカーテンを購入したのは引っ越してから2年半も経ってからだった。

365日会社に通い詰めたcardash、、、

 

わたし達は必死だった。


 

どうしたら黒字に出来るのか?

お金がいつも不足していてbomb、毎日銀行から督促状が届いて、

毎日が試行錯誤の連続で、、、

やることがあまりにも多くて時間がいくらあっても足りない感じがしていた。


例えるなら、、、

baseball ピッチャーやって投げて、キャッチャーやって受けて、飛球を捕って、

投げて、受けて、守って、打って、走って、監督やって、コーチやって、選手やって

それはまるで、、、

妻と二人だけで野球の試合を毎日朝から晩までやっているような状態だった。(笑)


店の開店、商品の陳列、呼び込み、接客、商談、場内配送、場外配達、

在庫確認、棚卸、仕入発注、商品購入、銀行入金、支払、給料計算、

人材募集、育成、、、、、数えればきりがない感じだったwobbly



 

そんな暮らしの中でわたし達がやったこと、、、

その時にやって結果につながっていたことで共通することがあった。


それは、、、 「常識にとらわれない行動」だflair



 

例えば、市場では「市場経験者は優遇される」という常識がある。

でも、わたし達の会社はその全く正反対で「未経験者のみ採用!」だった。


市場ではスタッフの引き抜き(ヘッドハンティング)が頻繁で

先月は「前の店」にいた人が、翌月には「隣の店」で働いてる!?

なんてことは別に珍しくない業界なのだsign01

 

coldsweats02 マジッすか?coldsweats01マジっす!!

 

きっと、、雇う側の

「そのスタッフについてるお客ごとごっそり頂こう smileうひひ」という魂胆もあるだろう。

だから市場経験者は求められ優遇され、高い賃金yenが必要だった。


 

しかし、

わたし達は全く経験のない若い人を中心に募集し、育成したbud

 

そして、、それがのちに功を奏すのだshine


店の開店から商品の陳列、接客や仕入れなどすべてをパターン化し

誰でもできるようにシステムを構築しマニュアル化 book していった。


 

市場の常識では未経験者は数か月は配送でその後接客、

そして数年勤めてやっと仕入れができる。

 

ところが、、

私の会社では、入って一週間で誰でも接客が出来るようなり、

なんと1ヶ月後には仕入れをしていたのだ wink


他にも、、、、

常識ではどの店も9時を過ぎると閉店をはじめる。

我社は11時、冬場には12時過ぎまで開店していた。

 

他社は市場内でのみ仕入れをしていた。

我社は東京築地市場や産地、製造工場からも直接仕入れをした。

 

他社では売掛が当たり前で業界平均でなんと9割ちかい。

我社も引き継いだ当初はそうだったので現金売上を8割以上にした。

 

常識では素人(一般人)には売らないまたは高く売る。

我社は玄人と素人とではなくお客さんは皆平等で同じ扱いだった。

 

わたし達がやったことはなにも特別なことではなく、

業界ではまだ誰もやったことがないことだけだった!

できることは片っ端からどんどんやっていった punchあせあせ(飛び散る汗)


 

世の中には常識というのがある。

 

しかし誰が決めたのか?といえば、他の誰でもない

自分自身がその考えを受け入れ同意したに過ぎない。

 


その常識という枠組みの中で

「同じことをやっていても違う結果は出ない」だろう bomb

 


世の中の多くの人が毎日同じことをしながら、

違う未来の結果を求めているのかもしれない。

 

 

そして誰もが、、、

毎日のタスクリスクの中で

「やらなければならないこと」や「やるべきこと」に追われている。

 

しかし「人生において大切なことshine」は

日々の「やるべきこと」のような緊急性はないのだ。


 

だから誰もが「明日やろう」、「いつかやろう」と思いばかりで、、

実際にやることはなかなかないのだろうか。


 

「リーダーの条件」という著名な方の本の中で、

やることを決断する以上に、

やらないことを決断する速さについてデータが載っている。


有能なリーダーたちは、

日々ある「緊急のやるべきことの中からからやらないことを決めること」で、

「人生において大切なこと」をやっているのだflair


 

「すること」それを決めるのは簡単だ。

難しいのは「しないこと」を決めることだkaraoke

マイケル デル (デルコンピューター創始者)

 

 

でもその当時は、

いわゆる幸せの法則とか成功の原則などと言われている哲学など

まったく無知の状態で、、、

読書 book はもちろんのこと、

セミナーなどにも行ったことがなかった。

 

愛読書は、少年ジャンプ(笑)で

セミナーと言えば、市場の中で行われていた消防法とか

保健所の「寝ててもいいから来て下さい」的なものか、(笑)

フォークリフトの免許取得の講習くらいだった。

 

そんな中で、

私たちがこれまでの人生の中で最大限の知恵を絞り出し、

接客や仕入れなどすべてをマニュアル化し

誰でもできるようにと行っていたスタッフ教育や接客姿勢が、、


その後のわたし達にとって

人生を変えるかけがえのない財産shineになるとは

その時はまだ知る由もなかった。


数年後、、出会うまでは気付かなかった!

 

それは、、、

自らが経験の中で培い編み出した、、、

実践的な心理学であり、まさにそれはNLPそのものだったのだチャペル

 

知らんかったぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~ぁッ!!!!!(;゜Д゜)!アララ??

 

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