30歳までに結婚
すると決めていた。
でも当時、、私の職場は水産仲卸会社が連なる魚市場
。
男(ヤロウ)ばぁーっかりの魚市場だった。
女性もまったく居ないってわけじゃないけど、
まるで男子校に女子がいるようなもんで(笑)
チヤホヤされ勘違いしている輩が多いと思った。
だから
「俺は絶対に市場の女は嫌だ!
」と思っていた。
そして、
恋愛と結婚はまったく別物と考えていた。
恋愛だったら、
ボン・キュッ・ボンのナァ~イッスバディ(笑)な女
ならOK!と思ってた。^^;
が、
結婚はそうはいかない。
「幸せになり人生で成功する!」と心に決めてたので、
その人生のパートナーには密かに自分なりの基準
を持っていた。
だから私にとって結婚相手には、、
「夢や野望を持っていること」は必須だった。
さらに、
お金
に対する価値観や
貞操観念がなければ話にならなかった
。
気が利いて、
やさしくて、
ユーモアがあって、
楽しくて、
料理が上手で、
仕事ができて、
趣味が一緒で、
センスがよくて、
子育てが上手で、
しぐさがかわいくて、
身長は157cmで、
中年になっても太らなくて、(笑)
だからそのために、、
出逢いを求め嫁ちゃんを外に探しに行った
。
もちろんあらゆるところへどこまでも行った
。
探しまくりまくった
。
コンパにも参加した
。
紹介もしてもらった
。
ナンパもしたしテレクラにも通った
。(やりすぎ?笑)
いろんなタイプの女性と付き合った。
デートもした。
あんなことや、こんなことや、そんなこともした。???
でも、、、
けっきょく・・・・29歳になっても見つからなかった。
「どこにいるんだぁ?俺の嫁ちゃぁぁあああああああん??」![]()
男も女もみんな同じかも。
結婚したいけど、できないこの感情。
「もしかして俺って結婚できないんじゃ!?」
と不覚にも人前で涙してしまったこともあった。。。![]()
当時はメチャ不安だったし、ホント悩んだし、、真剣だった!
「ダイヤモンドの鉱脈
」と言う話を知っているだろうか?
ある農夫が、一攫千金を狙ってダイヤモンドの鉱脈を探す決意をし、
自分の農地を手放し旅に出た。
っが、しかし見つけることはできなかった。
そして皮肉にも、その農夫が手放した農地から、なんと!
ダイヤモンドの鉱脈
が見つかる
。
と言う話だ。
まさに、その通りだった。
遠くに行く必要などなかったのだ。
あらゆるところへどこまでも行かなくてもよかったし、
あんなことや、こんなことや、そんなことも必要なかったのだ。(爆)
わたしは、30歳でついに!ずっと6年間も婚活し探し求めていた
「自分の理想の女性と結婚
」をした
。
私の嫁ちゃん
はどこにいたのか!?
なんと!?
彼女は水産仲卸会社が連なる魚市場。
男ばぁ~っかりの魚市場
にいたのだ!
もし、農夫が自分の農地に流れる川底の砂をもっとよく観ていれば、
、
もしも砂の中に混ざったキラキラしているものに気づいていれば、、
だが、
最初からナイと決め付けた時点で、、
もし目の前にあったとしても気づくことはできない。
ましてやダイヤモンドの鉱脈
は、、、
原石は、、見た目はただの石コロ
にしか見えないのだ。
「俺は絶対に市場の女は嫌だ!
」
この思い込みが目の前にあるダイヤモンドの鉱脈
を見えなくしていた
。
実は、、私が24歳の時に彼女とはすでに出逢っていたのだ!
ルールが多いと幸せになるのは難しいかもしれない。
ルールが多いと成功するのは困難なのかもしれない。
道は探せば見つかる。
しかし探そうとしなければ見つからないし、
ましてや、「そんなものはナイ」と決めつければ
きっと「ナイ」という道を探し出してしまうだろう。
人生と言う名の山を私たちは歩いているとしたら、、
こだわるのは、山の道やルート、、、やり方ではない!
こだわるべきは山の頂だ。
目指しているのは、山頂なのだから
。
なぜなら、、夢は予想外といっていいほど、
自分の考えているルート(道)じゃない方法で達成されることが
あまりにも多いからだ
。
あなたの夢はなんだろうか?
そして、あなたのルールや思い込みはなんだろうか?
あなたの幸せ「ダイヤモンドの鉱脈
」は、
いつでも、あなたの足元に転がっているのかもしれない
。
絶望、失望、何をくすぶってんだ!
愛、自由、希望、夢、勇気
足元をごらんよきっと転がっているさ♪
~Mrチルドレン~名もなき詩~



